シラグラの用法用量と正しい飲み方を知りましょう。

用法用量

シラグラは、世界的に高い実績を誇るED治療薬・バイアグラのジェネリック医薬品です。

バイアグラと同じシルデナフィルを有効成分として含有しているので、バイアグラと遜色ない効果でEDを治療します。

EDに悩む男性にとっては救世主といえる医薬品のひとつですが、その効果を最大限に得るためには用法用量を守って正しく服用することが必要不可欠です。

誤った方法で服用してしまうと、シラグラ本来の効果を最大限に得られない可能性があるほか、人体に悪影響を及ぼす副作用を引き起こすリスクも高まります。

シラグラの服用方法は、基本的に新薬であるバイアグラと同じです。

性行為に及ぶ約1時間前に1錠を服用してください。その際は、水またはぬるま湯を用いることをおすすめします。

1回に服用する用量は症状の程度や効き目にあわせて適宜増減できますが、はじめのうちは100mg錠を半分、あるいは1/4にカットすることをおすすめします。

また、有効成分であるシルデナフィルは食事の影響を受けやすいので、食事の前後に服用することは極力控えるようにしましょう。胃の中に食べ物がある状態では吸収率が低下し、それによって効果がスムーズに得られない可能性があります。どうしても食事をする場合は、食後3時間ほど時間を置いたうえで服用することをおすすめします。

食事の影響

バイアグラは、三大ED治療薬のなかでもひときわ食事の影響を受けやすい医薬品です。

食後すぐ、あるいは食事をする直前に服用してしまうと、胃の中に残っている食べ物によって有効成分・シルデナフィルの吸収が阻害され、効果が現れにくくなる可能性があります。

そして、これはバイアグラのジェネリック医薬品であるシラグラについても、同様のことがいえます。シラグラもバイアグラと同様に食事の影響を受けやすいので、なるべく空腹時に服用することをおすすめします。

とはいえ、食事は私たちの生活において必要不可欠な行為。

特にパートナーとデートをしている流れで性行為に及ぶとなれば、それまでに食事をする可能性は限りなく高いといえます。

このように、どうしても食事を挟む場合は、食事をしてから2~3時間ほどの間隔を置いて服用することをおすすめします。

また、食事の内容や量を調節することも大事なポイント。脂っこいメニューを食べてしまうと胃の中に脂肪分の膜ができてしまい、シルデナフィルの吸収がより阻害されやすくなります。そうなることを避けるためになるべくあっさりしたメニューを選び、なおかつ腹八分目ほどに抑えることをおすすめします。

注意すべき点

シラグラを服用する際は、いくつか注意すべきポイントがあります。

たとえば柑橘類の果物、特にグレープフルーツと同じタイミングで服用してはいけない、ということです。

グレープフルーツにはフラノクマリンという成分が含まれており、シラグラと併用するとこの成分のはたらきによってシルデナフィルの血中濃度が増加してしまう可能性があります。また、同時に代謝を遅くするはたらきもあるので、シラグラの効果や副作用が強く現れすぎるリスクが高まります。

このことから、グレープフルーツあるいはグレープフルーツの果汁を含んだドリンクと一緒に服用するのはおすすめしません。

また、過度な量のアルコールを摂取しているタイミングで服用するのも控えたほうがいいでしょう。

アルコールにはリラックス効果があるので、少量であればED治療薬との併用が効果的といわれています。特に心因性EDの方は、余計な緊張状態を解くことでより高い効果が得られる可能性があります。

しかし、過度な量のアルコールを摂取すると、血管が広がり、アルコールやシルデナフィルの効き目がまわりやすくなります。その結果、性行為に悪影響を及ぼしたり危険な副作用が生じたりするリスクが高まります。

そのほか、1日1錠を厳守すること、再度服用する場合は24時間以上の間隔を空けることなども注意すべき点として挙げられます。

正しく服用し、安全にED治療を進めていきましょう。